弓田佳代さんのステージを見てきました(憶えている方はいらっしゃるでしょう か?)。それほどうまいということではないのですが、ちょっとアイドル風の顔立 ちが気になるところです。Key.をときどき触りながら(^_^;)演奏されるのですが、 声はNOKKOさんみたいでパワーがありました。前回はサポートが一人だけだったのに、 今回はBs.,Gt.,Dr.のハードロックっぽい人達が固めていて、特にドラムの兄ちゃ んは結構見せてくれます。
 以前見たときは「何だか危なっかしい」という感じでしたが、やっぱり危なっか しい(^_^;)。それでもバックがしっかり(ハードロック系ですが(^_^;))している ため、思う存分声を張り上げて唄っていました。かえって抑えて唄う部分が不安定 だったように思います。
 1. ??? 2. ??? 3. Moving Day 4. 朝の魔法 5. パパママ 6. 都会の真ん中  7. カナリア
ステージは40分ほどでした。MCでは「実家で熊を飼っていた」と言っていました。 北海道かどこかの出身なのかもしれません。「Moving Day」はしっとり聴かせるバ ラードです。これは前回も聴いたことを憶えているほど印象に残っている曲です。

 次は MIKAIGA という人達でした。昨年の冬に結成したばかりでライブは2回目 という、Vo.Pf.の竹中三佳さん、Gt.の五十嵐ひろしさんのユニットでした。で、 これがかなり良い!分類としてはフォークなのでしょうけれども、ただものでは無 いと思わせるハーモニーがとても良かったです。唄も安定していてまったく問題が なく、それぞれがかなり経験のある人達だと見受けられます。
 1. TODAY 2. 雪 3. Weekdayに逢いましょう 4. 手 5. 呼び違い 6. 後悔
会場でこの日だけのサンプルカセット(ダイジェスト版)をもらってきました。

 この日は3バンドです。最後に登場したのは るり という人達でした。基本的に は3人らしく、Gt.Pf.Vo.(女性), Gt., Perc.でした。曲調はラテン系というか スペイン民謡系だったのですが、それほど激しいものではなく嫌みな感じはありま せんでした。それよりもこのVo.がめちゃくちゃすごい唄い方をするんです。パワ フルで音域が広く、高いところはミニー・リパートン並でした。これだけの唄い方 をする人を生でみるのは初めてです。弓田佳代さんの声が力強いと思っていたのに、 竹中三佳さんの穏やかで澄んだ声が上回り、さらにその上をいく唄の技術でした。 この人もただものではない感じです。
1. 太陽と水 2. 樽の中からたたき出せ 3. 月草(つきくさ) 4. 宝の箱 5. 小さな願い 6. ラ・プロメッサ E1. 山開きのうた

 結論としてはMIKAIGAが一番私の好みでした。弓田佳代さんの曲や唄い方はロッ ク系が似合っていると思うのですが、MANDA-LA2ではちょっとうるさすぎる気がし ます。るり は安心して聴くことが出来る、まったく問題の無い唄でした。
 つくづく「やるな、MANDA-LA2」という感じです。本当に今日は大当たりでした。 嬉しくてニコニコしています(^_^)。
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copyright かみと,1995