神奈川大学平塚校舎へ行くのは2年前の五味Chanを見に行って以来に なります。前回は早く行きすぎたので、今回は11時頃着く見当で9時に出発。 小田急秦野駅は随分立派になっていて、駅近辺で食事でもして行こうかと 思っていましたが、ちょうど神奈川大学行きのバスが来たので、そのまま 会場へと向かいました。予定通り11時過ぎに大学に到着。
 入り口で無料のパンフレットをもらい、場所を確認しながら中へ入ると、 のどかな雰囲気の模擬店が多数出ていました。敷地が広いので混雑している ようには感じません。そもそもお客さんも多いわけではないようですけれど。
 五味Chanの時は厚生棟前の屋外でしたが、今回のiさんのステージは 61号館249号室となっていました。とりあえず場所を確認し、模擬店の 焼きそばを食べたりしてうろうろしていました。以前「五味美保ライヴ」と 書かれていた垂れ幕には「極楽とんぼ来たる」と書かれていました(^_^;)。 しばらくすると大学のスタッフらしい人がiさんのイベントのチケットを 売りにきました。「まけておきますよ」と1000円(金をとるとは思わなかった…) が500円になっていました(^_^;)。そのチケットには本名で衛藤愛と書いて あります。
 チケットには開場が12:30と書かれていたので、12時過ぎくらいに61号館に 行ってみました。会場は3階だったのですが、2階のガラス張りになっていて 外が見えるスペース近くに行ってみると聴き憶えのある声が…。そこには 五味Chan、杉村さん、Ba-naさんがいました。五味Chanがいち早く気付き、 挨拶してくれました。「眠たいです」と言っている五味Chanはすっぴんで、 本当に眠そうでした。いつもなら昼過ぎに起きているのでしょうから、 この時間に平塚にいるとなると寝不足なのでしょう。3人は、外でやっている 子供ばやしの太鼓をステージ後ろから見ていたようです。

 会場前に行ってみると始まる気配がなく、サウンドチェックも終わっていない 状況でした。12:40頃になりiさんが登場。やっとリハーサルが始まりました。 扉の外に聴こえてくる音からリハで唄った曲は

R1. paper love
R2. JETCOASTER
R3. さよならの目覚ましが鳴り響くまで

でした。リハーサルは10分ほどで終了。目の前をiさん、マネージャーの 山崎さん、西さんが通りますが、私のことは憶えていないようで安心して いました(^_^;)。開場を待っていた野球部員が「あれが本人?」「俺は 後ろの小さい人がいいな」などと話していて、何だか笑えました。
 窓の外を見ると遠くの職員用(?)の駐車場に白いミニが見えました。多分 五味Chanのミニだと思いますが、小さい車だけあって駐車枠には余裕がある はずなのに、やけに前の方に止まっているのが遠くからでもわかりました。

 12:55になりやっと開場。少し急な階段教室で200人位は入れると思います。 厚生棟前ではカラオケ大会をやっているようで、予想通りあまりお客さんは 集まりません。ステージが中央よりも少し右に作られていて、私は前から 5列目くらいの少し右の席に座っていました。お客さんは50人くらいだったと 思います。
 13:20頃に司会の学生が「撮影はやめてもらいますか?」と皆に呼びかけて いましたが、学校のスタッフ以外は誰も撮影しようとしていませんでした。
 13:30、五味Chanらが後ろの一般の入り口からBa-naさん、女の子、五味Chan の順に会場に入ってきました。私に向かって腰の辺りでVサインをしながら 下りてくる五味Chanを見ていると、Ba-naさんは私の座っている列と同じ列で 隣のブロックに座ります。一番最後だった五味Chanは必然的に一番端になり、 通路をはさんで私の隣ということになってしまいました。ということで、全く 意図しない展開です。

 まもなくiさんのステージが始まりました。ベルベットの青いワンピース で、黒のタイツ姿でした。胸に大きな十字架のネックレスを下げています。 リハで出入りしているときは帽子をかぶっていたように思いましたが、気の せいだったかもしれません。
 まずは司会の男性と女性とトーク。神奈川大学の印象を訊かれ、「緑が 多くて」と答えていました。「それは田舎っていうことですか?」と突っ込み が入っていましたが、この辺のやりとりはリハーサル通り(^_^;)。福岡出身 という話になりますが、しばらく福岡には帰っていないそうです。CDが出た との話題では、五味Chanが「買う買う!」と声援を送っていました(^_^;)。 この後すぐに唄となりました。

 1. paper love
    サビのところで手を上げるのですが、前の席にいた野球部員たちは1回
    見ただけで振りを合わせていました。それを見たiさんは半分笑いながら
    唄っている状況。野球部員の一つ後ろの席にいた五味Chan一行も、後半は
    合わせて振りマネしてました。
 MC 「もう1曲ノリのいい曲を」
 2. JETCOASTER
    相変わらず低音が出ていません。
 MC 再び司会の二人が登場。「アルバムで気に入っている曲は?」という質問
    に、「愛をあげるよ」を挙げていました。自分の名前がかかっていること
    もその理由の一つだそうです。「誰かのために唄っているの?」と訊かれ
    即座に「ええ、はい。…実らない恋のため」と答えていました。「(そんな
    ことを言って)怒られるかな?」とも言っていました。
 3. さよならの目覚ましが鳴り響くまで
 4. 愛をあげるよ
 MC 現役の短大生だけれど、実はその短大も今日文化祭をやっていて、サボッて
    来た。
 5. TVゲーム
    カラオケで別の曲が出そうになり慌てて止めるiさん。倉田さんがミキサー
    のところまで行って曲を探していますが、なかなか出ません。その場をつな
    ぐために前の席の野球部員とトーク。完璧なまでに野球のユニフォームの
    彼らに「野球部ですか?」と訊く辺り、よほど話すことに困ったのかもしれ
    ません。まだ曲が出ず、近々「音音」に出演するとか、学校に行っていない
    という話もしていました。話題がなくなり「寒くなってきましたね」と言い
    出したりして。やっと倉田さんからOKが出て、iさんが倉田さんを紹介
    すると踊り出す倉田さん(^_^;)。
 6. You〜あなたの胸の中で〜
 MC 司会の二人が再び登場。「完全燃焼しましたか?」とお客さんに訊いていま
    したが、どうだったのでしょう。最後は「CDを買って下さい」という話と
    今度はバンドでライブをやりたい、という話で終わりました。終了は14:15、
    お客さんに見送られるような雰囲気で部屋から出ていくiさんでした。

 ひとまずここで感想を。前半はノリも良かったのですが、3曲目あたりから カラオケの音量が小さくなった感じで、聴いているこちらの方が恥ずかしくなる ほど地味な雰囲気になってしまいました。バラードなどは伴奏が聴こえない くらい小さな音で、かといってボーカルをじっくり聴こうという感じでもなく、 「完全燃焼したか?」の問いにYESとは答えられなかったように思います。
 iさんの唄そのものはうまくなってきたと思います。マイクの使い方なのか 唄い方の力のバランスなのかわかりませんが、まだまだムラがあるところを 直してもらいたいです。カラオケであまり知らない曲を唄ったときのような、 知っているところだけしっかり唄う唄い方になってしまっています。

 さて、終了後です。五味Chanらはすぐに出て行くかと思ったのですが、 いたたまれなくなった(^_^;)お客さんが出ていく方がずっと早くて、数分も 経たないうちに席に残っていたのは五味Chanらと私だけでした(^_^;)。皆は 後ろの方の席だったこともありますけど。
 iさんの曲を聴きながら曲名をメモするためにCDを机の上に出していたの ですが、CDを見た五味Chanが「サインしましょうか?」と話しかけてきました。 もちろん五味Chanがサインをするわけではありません(^_^;)。もらってきて くれるのかと思ったら、「一緒に来て」と控え室の前まで行くことになりま した。控え室はすぐ近くにあり、何人か先客がいました(^_^;)。
 控え室に入った五味Chanがすぐにiさんを連れて出てきて、目の前でサイン をしてくれました。「お久しぶりです」と話しかけていましたが、始まる前に すれ違ったときは気付いていなかったようだったのに…(^_^;)。「1文字 しかないので、誰でも書けるようなサインですけど」と言いながらCDのケース にサインを書こうとした様子を見て、私と五味Chanが止めに入り(^_^;)、 ちゃんとジャケットそのものにサインしてもらいました。さらにiさんは 「今日の日付を入れましょうか?」と訊いてきました(そういえば、翌日の 日付を書いてしまって"-1"を書き加えた人もいたっけ…(^_^;))。さらに 「“TVゲーム”って書こうか」と五味Chanに言って、よくわかりませんが “TVゲーム”の文字が書かれています。シングルも持って行けば良かった のかも(^_^;)。
 五味Chanですが、今はBa-naさん(表記は"Ba-na"だそうです)のレコーディングで 1/1のシングル、1/21のアルバムリリースに向け忙しいとのこと。12月からは 五味Chan自身のレコーディングで、5月リリース予定は変わらないようです。 「間美穂ちゃんも同じ事務所になったんです。同じ“みほ”で…」と五味Chan が話している矢先に、扉を開けて出てきた女の子を示して「あの娘」。言われた 時にピンと来たのですが、iさんのステージを五味ChanとBa-naさんの間で 見ていたのは間さんでした(^_^;)。美保さんに美穂さんを紹介してもらい ましたが(^_^;)、テレビなどで見たソバージュではなくストレートの長い髪 だったので、ステージ中はもちろん気付きませんでした(同じ事務所だと知ら ない内に気付く方が変かもしれないけど)。随分子供っぽく見えます。何歳 なのか知りませんが、中学生と言っても信じる人はいるでしょう。
 倉田さんにWWW Pageのことを報告(許可をもらおうとしたわけではない)した ところ、五味ChanにHome PartyとHome Pageの違いについて訊かれたりして。 Macを持っている五味Chanも「モデムがあればいいんですよね」と言っていま した。五味Chanが自力でネットワーク上に登場する日も遠くないかも。
 今回は気さくな五味Chanでした。
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copyright かみと,1997