随分前にそそのかしておいたのが効を奏したのかどうかはわかりませんが、 いよいよドクワシも吉祥寺進出です。今回は3組出演だったので、もしかしたら 19時スタートかと思って、それに合わせて行ったらやはり19時スタートでした。
 入り口のところにマーシーがいて、中古でパソコンを買ったとか、メールを 出したけれど失敗して戻ってきたとか、しばらく話し込んだ後、やっと入場。

○Dr.Washington
  初めての場所であっても臆することなく、自分達のステージを繰り広げる
  人たちです。客席よりも本人達の方がずっと楽しそう。

 1. Singin' My Song
    前回のルイードでのワンマンライブで、この曲が無かったと言っていた
    ことを意識したかのように、いきなり盛り上がる曲から。巻物のように
    巻いた紙を途中で広げ出したので、また歌詞が書いてあるのかと思ったら、
    今回は新年の挨拶が書いてありました。ただ、巻き方が逆になっていた
    ものだから、文章の終わりの方から出てきてしまい、ショックを受けて
    いるマーシー。
 2. 蒼い月の下で
 MC 新年初ライブ。
 3. セーラーメーン
    これは松ちゃんが曲、マイキーさんが詞を書いたものなのだそうです。
 4. Keep your finger's crossed
 5. 小さなロマン
    いつものようにイマリンのリコーダーソロの「峠の我が家」から曲に入り
    ます。
 MC 
 6. ポエム
    マーシーのお母さん(7年前に亡くなった)がやっていた喫茶店の名前でも
    あるそうです。“母恵夢”と書くとのこと。
 7. Listen to My Blues
    ときどきマイキーさんが歌詞を変えて唄うのですが、今回はゲームの話題が
    折り込まれていました。
 MC
 8. What's a Wonderful Journey
    お客さんに協力してもらい、かけ声を入れつつ唄います。

 今回のステージはドクワシの自己紹介的な意味合いが感じられる、いろいろな
タイプの曲を演奏していました。相変わらずドタバタしていますが(マーシー
だけ?)、ドクワシらしさは十分発揮できていたのではないかと思います。
演奏も唄もしっかりしていました。いつも以上にみんな張り切っていましたね。

○TOKO EATS SOY BEANS
  以前ドクワシの対バンで見ています。Bs,GtVo,Dr,Gt,Pf(女)で、後からVo(女)
  が加わります。ボーカルのTOKOさんは、ストーカーにつきまとわれている、
  失恋しそう、犬に噛まれた、という3重苦なのだとか。鼻と額にばんそうこう
  を貼っていました。全体的にリズムがばらつきがちになってしまうところが
  あります。TOKOさんが登場するまでの内容は、ちょっと遠慮したいところ。

○ハミングス
  Vn(女),Dr(女),Vo,Pfの4人。ピアノはdetailsのサポートで何度か見たことが
  ある鈴木ただしさんでした。ボーカルの男性はキーが高く、話し方は女性の
  ようで、しかも「男のお客さんが多くて嬉しい」とか言っているような人です。
  ポップな楽曲に訳わからない歌詞が乗っていたりしましたが、演奏は比較的
  安定していました。MCが営業の司会のように非常に滑らかで、結構笑えます。


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copyright かみと,1999