“Simplicity Vol.5”というイベントを見てきました。このイベントを見るのは 3回目になります。過去5回の全てに和木ちえりさんが毎回出演されています。 今回はチケットをぴあで2週間ほど前に買っていました。それなのに番号が1番で、 ぴあの人に「大丈夫ですか?」と心配されてしまっていたイベントライブです。 一応「みんな会場で買いますから」とフォローしておいたのですが、予定通り 用意された椅子は埋まっていました。入場時にトゥルーデマーマレードの ボーカルの山崎さんからCDを購入。10曲入り1000円というものでした。

○トゥルーデマーマレード
  Bsが抜けて、Gt,Vo,Gtのシンプルな構成になったトゥルーデマーマレードです。
  私が初めて彼女達を見たときはGt,Voの二人だけだったので、あの頃の雰囲気に
  戻った感じでした。

 1. 青空の公園
 2. 散歩
 3. 夜空ノムコウ(SMAP)
 4. 百万光年Flash
 5. MOON
 6. Baby "O" Face
 7. ミルク
 8. メリーメーカー

  前半はアコースティックを意識したしっとりとした雰囲気、4からは打ち込みの
  リズムに合わせてポップな内容になっていました。高音が出ていないところも
  ありましたが、全体的にはうまくまとまっていて、着実に力を付けている気が
  します。良かったと思うのは1,8で、しっかり自分達の世界を表現できていたと
  思います。3も綺麗なハーモニーを聴かせてくれました。改めて曲の良さを感じ
  させられました。

○和木ちえり&ザ・グレイテストヒッツ
  正月休みで実家に帰っていたとき、偶然「京都食べ歩き」という番組を見て、
  初めて和木ちえりさんがレポーターをしている姿を見ました。世間(?)では
  レポーターという肩書きになるのでしょうけれど。
  ステージはは橋本高さん(Gt)、入江修哉さん(Bs)、野島健太郎さん(KeyGt)、
  田島DEBU秀樹さん(Dr)がバックです。

 1. プロローグ〜春をまつたんぽぽのように〜(作詞・作曲:和木ちえり)
    ウクレレを弾きながら唄います。伴奏は彼女のウクレレのみにも関わらず、
    ちょっと危なっかしい。
 MC すぐに2曲目に入る予定だったのに、ギターの音が出ないハプニング。
    急きょMCになりました。ちょっと時間がかかるということで、メンバー紹介
    などをしてうまく時間を繋ぎます。さすがレポーターで鍛えているだけは
    あります。まだLa.mamaでしかライブをしていないということも話していました。
 2. あの場所で(作詞:和木ちえり 作曲:橋本高)
 MC お客さんの中で今日誕生日の人を探します。いないようだったので、今月
    誕生日の人の人を探します。「1月生まれの人、手をあげて!」2人の女性が
    手を挙げると、「はい、立って!」立ち上がると「1月生まれの人、来て!」と
    ステージに挙げてしまいます。この2人に簡単なインタビューをした後、
    リコーダーで「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」を吹いてお祝い。
 3. HAPPY BIRTHDAY(作詞・作曲:和木ちえり)
    お客さんをステージに上げたまま唄います。イントロではリコーダーを吹いて
    いました。この曲は花岡幸代さんを思わせる静かな雰囲気。
 MC ステージに上がった2人に対してプレゼントが渡されます。次回ライブの
    招待券とチュッパチャップス。
 4. TAKE ME AWAY(作詞・作曲:和木ちえり)
    アンケート用紙には4と5が逆になっていました。
 5. RUBY TUESDAY〜このうたにまつわるものがたり〜(作詞:M.Jagger
    日本語詞:和木ちえり 作曲:K.Richerds)
 6. アダンの島〜ネリヤカナヤにつづくそらへ〜(作詞・作曲:和木ちえり)
 7. AFRICA(作詞・作曲:和木ちえり)
 MC 
 8. SECOND STAGE(作詞:稲田錠 作曲:原敬二)
    この曲でもリコーダーを吹いていました。
 9. ALONE(作詞:和木ちえり 作曲:佐藤博英・和木ちえり)
    唄に伸びがあり、もっとも良かったと思う曲。メロディーも好きなので、
    この曲が聴けただけで満足です。

  前半のトラブルをものともしない堂々としたステージでした。若干馴染み
  にくい曲もありますが基本的にはポップスで、安心して聴いていられます。
  聴いているこちらまで幸せな気分になるのは、彼女の笑顔の力かもしれません。

○ランデヴー
  Gt,Bs,Dr,Vo(女),GtVo,Key(女)というポップス系のバンド。やや荒削りな印象は
  ありますが、良いバンドだと思います。なんとなくTHIS TIMEを思い出してしまい
  ました。ずっとポップですけど。ボーカルの保科奈穂子さんは、以前はソロで
  活動していて、CDも出したことがあるとか(かつてTaurusからデビューしていた
  保科奈穂さんか?)。少し鼻にかかった声で、唄はしっかりしていました。


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copyright かみと,1999