米倉千尋さんがイベントに出演するということで、三重県の津まで行ってきました。 雨女の異名をとる千尋さんだけはあり、名古屋付近から雨。そのままJRで津に行こうと 思っていたら、途中で運転を見あわせるとのアナウンス、桑名で近鉄に振り替えに なりました。それでもなんとか津に到着。雨ということもあって人通りが少ない 駅前から、会場のサティまで向かいました。町中に反してサティの中はたくさんの 人でした。
 ステージではジャグリングなど大道芸のブライアンホルスさんのショーで 賑わっていました。ショーが終わった14:10頃から、米倉千尋さんのリハーサル になります。千尋さんは革の黒いノースリーブの服にジーンズ、ピンクのマフラー でした。

R1. WILL
R2. 遠くへ
R3. 桜色の街

 相変わらずあっさりしたリハーサルで、14:12頃には終わってしまいました。 次は大声大会。このイベントは“津・安芸 交通安全フェスタ2000”というもの なので、大声で叫ぶ言葉は交通用語に関するものでした。大声で賞をもらった人は 三重県警の交通課の警察官から商品をもらっていました。

 15時になり、FM三重の公開生放送「JONU WEEKLY ALBUM COUNT DOWN」が始まり ました。DJは長田慶子さん。15:10には千尋さんもステージに呼ばれます。 この時は先ほどの交通課の警官と一緒で、交通安全に関するトークをしていました。 千尋さんは運転免許を持っていない、自転車も乗らないということでした。 千尋さんは紺系のスリップドレスにピンクのショール(マフラーだと思っていたのは、 これをたたんで巻いていたのでしょうね)、ブーツという姿でした。
 交通安全の話も終わり、15:23頃から千尋さんの話題になります。BGMには 「Return to myself」が流れています。最新シングルの「陽のあたる場所」については アニメを見てキーワードを決めて、それを広げていったとの話をしていました。 カップリングの「WILL」はアコースティックバージョンですが、「渋く、大人っぽく」 ということで、このような唄い方になったようです。私には鼻声で癖を付けすぎて いるように感じますけど。ここで10/25に発売されるアルバム『apples』のジャケットを 披露しました。すると客席からたくさんのフラッシュが…。まるで記者会見のようで、 千尋さんはまんざらでもない様子。“apple”は幸せな場所という意味で使って いるということ。ここで「陽のあたる場所」が流れます。曲の間は放送に乗りませんが 客席へのサービスとしてさらにトークが続きます。夏休み無しでレコーディング していて、最近休みをもらって友達の家に遊びに行ったりしたとか。アルバムの レコーディングは終わっていて、初回特典は2001年カレンダーとのこと。11曲入りで ほとんどの曲について作詞作曲を担当したということも話題になりました。 千尋さんを初めて見た人を客席に訊ねると、結構たくさんの人の手が挙がりました。 SMILE GO HAPPYのTシャツを着た人もたくさんいましたが、客席には中学生くらいの 人も多かったので、名古屋まで見に行くということも無かったのかもしれません。 曲が終わる前に千尋さんは退席し、通常(?)の番組に戻ります。この時点で15:32頃。
 千尋さんのミニライブは16:10頃から。ショールをとって登場します。

 MC 「それでは、まず…あっ!」既にイントロが始まっていました(笑)。
 1. WILL
    ということで、唄い出しが欠けてしまいます。お客さんの熱気がすごくて、
    手拍子が走り気味。それにつられて千尋さんの唄も少し走っていきます。
    この曲はどうも勢いで唄ってしまうことが多い気がします。今回は動きが
    いつもよりも色っぽくなっていて、ちょっと笑ってしまいました(^_^;)。
    まぁ、千尋さんもいい歳なので、いいのかもしれませんが。
 MC 「巷ではオリンピック一色という感じで、ちっひーも気になるんですけど。
    ちっひーにもピッタリの曲があって、CDを持っている方は家に帰って
    聴いてもらいたいと思います。」
 2. 遠くへ
    この曲を生で唄っているのは初めて聴いたかも。私自身「Return to myself」は
    あまり聴いていないので、そのカップリングであるこの曲も新曲のように聴いて
    いました。ちゃんと聴かないといけませんね(^_^;)。いずれにしても予想外の
    選曲でした。ちょっとミスがあったのですが、すぐ顔に出てしまうのでバレて
    しまいます。唄は張りがあって聴き応えがありました。この日の唄の中では
    一番良い内容だったと思います。
 MC 「次がラストの曲になっちゃうんですが、来てくれて嬉しいです。“SMILE GO
    HAPPY”というTシャツを着ている人がいますが、私のやっているラジオ番組で
    その中からできた曲を唄います。最後みんなで“ラララ”って盛り上がって
    終わりたいと思います。」
 3. 桜色の街
    ほとんど歌唱指導(^_^;)していないのに、客席からも声がかなり聴こえて
    きました。この曲を生で聴くのは3回目ですが、Aメロがこんなに爽やか
    だったんだ、と改めて感じさせられました。

 終了は16:25頃。すぐに千尋さんがステージを下ります。番組はそのまま進行し エンディングへ。16:48頃に再び千尋さん登場。前回三重に来たときも大雨で、 新幹線が立ち往生して生放送にぎりぎり間に合った、という話をしていました。 ここで、アルバム発売後に八王子で学園祭があると告知していました。三重で 宣伝しても…と思いますが、関東から来ている人もいたので、良いのかもしれません。

 番組終了とともに千尋さんは控え室へ。八王子の件をマネージャーのなかむらさん に訊ねたかったところですが、とてもそんな状況ではありませんでした。諦めて 津駅へと向かい、近鉄の特急で帰ろうとしたら予想通り(?)千尋さん一行がホームに 現れました。ホームにいた女の子に握手を求められたりしていて、落ち着いたところで 行ってみると、「お久しぶりです」と言われてしまいます。先日の池袋のイベントに 行けなかったので(忙しくて、探しにいったときには既に整理券が無かった。当日 試しに行ってみる手はあったかもしれませんが)、まともに話すのは確かに久しぶり。 八王子の学園祭は、まだ発表できる段階ではないそうで、なかむらさんによれば 専門学校だそうです。そんな話をしているうちに電車が来たので、同じ電車に 乗って名古屋まで(別車両です、念のため)。名古屋駅で挨拶して帰ってきました。
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copyright かみと,2000