服部祐民子さんのワンマンライブが高田馬場CLUB PHASEで行なわれました。私が 会場に着いたときは既に席は埋まっていました。服部さんのお客さんはとても静か なので、たくさん人が入っているように感じません。今回のサポートはPerc,Key,Gt。 服部さんはロングスカートでした。彼女のスカート姿は数えるほどしか見たことが ありません。

 1. 遠回り
    やや軽めに唄っています。元々鼻にかかった唄い方をする人ですが、この日は
    すっかり鼻声でした。
 2. スタイル(?)
 MC 「こんばんは、服部祐民子です。雨降ったんだって?今日はワンマンです。」
 3. 夢の途中
 4. 海
    かなり懐かしい気がします。ゆったりとした雰囲気で唄っています。前半で
    良かったと思う1曲。
 5. Regret
    続いて1stアルバムから。
 MC スタッフにエネルゲンとティッシュを要求。
    この日のライブはインターネット中継されているはずなのですが…。
 6. キュークツ
 7. Gray Sky
    毎回のように唄っていることもあり、力の入り具合が違いますね。
 MC 最新アルバム『one』を親に聴かせたところ、「家」を聴いて「ねぎを切ったわけ
    でもないのに涙が出た」と母親から留守電にメッセージが入っていた。
 8. 家
    リバーブを薄めにしているので、声が近くに感じます。
 9. 会いたい
 MC メンバー紹介。野口明彦さん(Perc)、岩田浩史さん(Gt)、松田まさとさん(Key)。
    服部さんが野口さんと岩田さんのユニットBrush&Picksのホームページを作って
    いるという話から、インターネット関連の話題へ。おじさん3人を手玉にとって
    いるような感じでした。
10. おねがい
11. 何となく
    後半で良かったと思う1曲。
12. 10年前
 MC ライブ告知。
13. RIVER
 MC
14. アドバルーン
    淡々と唄う中に強い思いを感じます。Keyのみの伴奏でした。

 アンコールになります。
E1. 空白の日々
    大団円となる1曲。

 ここで終わってもらっても全く問題無かったのですが、ダブルアンコール。
E2. 三日月と星
    最後はこの曲でした。これも1stアルバムの曲。

 途中で言っていたように、今回は古い曲が多く選ばれていました。1stアルバムの 頃から聴いている人たちにとっては、懐かしくもあり待っていた内容だと言えるかも しれません。鼻声で本調子ではなかったものの、選曲も含め満足のできる内容でした。
 服部さんは“背筋のゾクゾクする唄”を聴かせてくれる人の一人です。最近この ようなタイプの人が少なくなってきているのは残念。
 客席に藤川玲子さんが来ていました。
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copyright かみと,2001