第51回湘南ひらつかミス七夕コンテストのアトラクションである、歌のステージに Nonさんが出演されました。会場は平塚市民センターで、私が着いたときは既に、 年配の人たちを中心に入場希望者の列が続いていました。近くにいたおじさんの 言葉によれば、昨年の歌のステージは小林幸子さんだったらしく、今年は半分しか いないと言っていました。入場時にもらったチラシが抽選会の番号があり、 私が入ったのは260番台でした。ミスコンテストがメインですが、お客さんは抽選会が 目当ての人も多かったと思われます。
 ミスコンテストの司会は夏木ゆたかさん。神奈川在住または神奈川に勤務・通学 している高校生でない18歳以上の未婚の女性に応募資格があり、90名の応募のうち、 74名が参加していました。第1次審査はウォーキングでした。このタイプのコンテスト には慣れているような人、イベントコンパニオンをやっているような人から、 どう見ても素人丸だし、さらにはほとんどやる気の無い人まで、さまざまでした。 あまりにも退屈なので、自分なりに審査しながら見ていました。ミスを選ぶのでは なく、話す声質や雰囲気が女性ボーカルに向いているかどうかを基準にしていました。
 1次審査結果発表までの間に第1回目の抽選会があり、選ばれた番号は500番台まで だったので、お客さんは600人弱といったところかと思われます。
 2次審査に進んだ18人のうち、私が選んだ14人に含まれていたのは3人だけでした。 18人による第2次審査は、自己PRと質疑応答でした。人によって質問内容にムラが 有ったものの、面白く見させてもらいました。2次審査結果発表までの間が、 歌のステージです。まずは司会としてテツandトモの二人が登場。お笑い系で ギターを使っての漫才でした。その後がNonさん。

○Non
  まっすぐグランドピアノの位置に向かいますが、なかなかマイクのセッティングが
  決まりません。意を決したように唄い始めます。
 1. Dear Friends
    唄っている途中でマイクが下がってきて、かなり唄いにくそう。そのために
    唄に集中できていないようでした。
 MC マイクが下がったことについて「自分の声がどんどん遠くへ行ってしまった
    かもしれませんが…」とコメントしていました。思ったより余裕ありますね。
    平塚は初めてということから、簡単に自己紹介。23歳になったけれど、周りからは
    「子供っぽい」「天然」と言われるそうです。
 2. 握手
 3. シルエット
 MC ここでNonさんは前に出てきます。7/25にアルバム「トリートメント」を発売
    するとのこと、2日前にレコーディングが終わったところだそうです。
 4. too little palms
    カラオケで唄います。
  「Dear Friends」ではトラブルがあったものの、後半になるにつれて落ち着いた
  唄を聴かせてくれました。彼女の唄はやはりホール向きだと感じさせられます。
  会場いっぱいに声が響いていました。

○テツandトモ
  司会の二人が面白おかしく唄います。牧伸二さんのフォークギター版といった
  ところでしょうか。

○沢田知可子
  この日の歌のステージ、最後は沢田知可子さん。彼女のステージを見るのは2回目。
  サポートはPf,Gtでした。
 1. DAY BY DAY
 MC
 2. 二十歳の頃
    29際の頃に作った曲だとか。
 3. My Sweet Hands
    軽快な曲です。
 4. gift
    (追記:沢田知可子さんがウェイターズに書き下した「自殺しちゃだめだよ」と
    いう曲)
 MC 8月にアルバムを発売するそうで、オーケストラバージョンの「会いたい」も
    収録されるとか。
 5. 会いたい
    最後はお馴染みの曲で締めくくります。楽曲に命が宿っているとも言うべき、
    圧倒的な力を感じさせる唄ですね。もう10年も前の曲になるそうです。
  さすがに貫禄のあるステージでした。ゆったりとした時間を作っていて、もう少し
  聴いていたい感じになります。

 この後は2次審査結果発表でしたが、ここで帰ってきました。
 Nonさんはあっさりと終わってしまった印象でしたが、続きは渋谷ON AIR WESTの ライブで、ということですね。ちなみに、チケットはこの日発売でした。
 沢田知可子さんはかつてオフィス瀬戸に所属していたということもあり、どうも 小林清美さんを思い出してしまいます。清美さんも沢田知可子さんのような路線を 歩めるはずだったのに…。
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copyright かみと,2001