奥華子さんのライブが吉祥寺Star Pine's Cafeで行なわれました。 “詩百の木43〜女詩〜”というイベントです。

○Ayaco
  以前見たことがあります。
 1. My precious days
 2. 愛を奏でて
 3. piano
 4. 友達のままで
 5. すき(Instrumental,西村由紀江)
 6. weekend
 7. 二人でいる夜は(Instrumental)
 8. sweet sweet memories
  つかもとみちよさんが「若い」というようなことを言っていましたが、私も
  同じように思います。恋愛の歌も“恋愛に憧れている”ような、言わば美しい
  タイプのものという印象でした。滑らかな声は良いのですが、全体的に
  アクセントとなるところが少なく、単調になりがち。音がスカスカに感じて
  しまうのももったいないところ。唄なり楽曲なり演奏なり、何か突出するものが
  あれば、もっと魅力的になると思います。
  
○つかもとみちよ
 1. I LOVE YOU
 2. 今日の朝
 3. Bird
 4. 大きな手
 5. 緑と風のなかで
 6. 水墨画
 7. Power
  全体的に良い感じでした。まず最初の「I LOVE YOU」が印象的。「水墨画」は
  彼女の代表曲とも言える楽曲だと思います。この曲の穏やかな雰囲気が良いです。
  「大きな手」では途中ピアノがメロメロになってしまっていましたが、ごまかし
  きれていなかったかも。MCで政治ネタをするのはどうかと思います。強い信念が
  あったとしても、政治や宗教の話題は反感を買いやすい。

○奥華子
 1. 絶対
 2. 乙女の夏
 MC 「はじめまして、奥華子です。」今回のイベントのタイトル“女詩(ジョシ)”
    について、男子とか女子とか言っていたのに最近言わなくなったという話。
    学生の頃は学級委員をやったりしていて、男子・女子という言い方をよく
    していたそうです。「乙女の夏」は雨のどんよりした日にどうかと思った
    けれど、気分が晴れればと思って唄ったそうです。
 3. 虹色の目
    この曲からKeyへ移動しました。ファルセットがかすれ気味だったのが残念。
 MC 雨が嫌い、湿気が嫌い。でもコケは好き。夏は好きではなく、秋が好き。
    23歳なので「23回しか夏を知らない。」長生きしても100回くらいの夏しか
    経験できないと思うと夏がいとおしく思えて、全て貴重に思えるようになった。
    「歳をとったということですかね」
 4. 鳥と雲と青
    新曲。唱歌的なメロディーラインの曲でした。
 5. その手
    やわらかく唄っています。途中、大サビにいくのかと思ったらまた戻ったような
    展開になっていました。
 6. 自由のカメ
    また少しアレンジが変わっていました。やや雑なところが気になります。
 MC 次の新曲は自己分析すると、一番重い曲。幸せなときほど暗い曲を書く。
 7. 幻の日々
    新曲。この曲を唄った後は気分がのらないので、最後にしたそうです。
    重いというよりは低めのキーで唄う曲、という印象でした。


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copyright かみと,2001