紫門さんのライブを見に、三軒茶屋グレープフルーツムーンへと行ってきました。 作詞家の仁科佐規さんのプロデュースによる“in every direction”というイベント です。http://www1.odn.ne.jp/~cdw54550/

○玉城幸人(たまきゆきと)
  サポートメンバーは成沢功章さん(Key)、小池加奈さん(Pf)、袴田ユキさん(Perc)。
  沖縄出身だそうで、張り上げる力のある歌を唄っていました。高音はやや苦しそうで
  フラット気味だったことと、単調になりがちでメリハリが欲しいことが、聴いての
  印象でした。

○古川あおい
  サポートは馬場一嘉さん(Gt)、最後の曲ではもう一人Gtが入っていました。
 1. Green Days
 2. 運命
 3. ごめんね
 4. 約束
 5. 愛の歌
  古川あおいさんはキャンペーンガールやら、レースクィーンやら、そういった
  活動をされてきた人のようで、ホリプロに所属していた(現在は不明)ようです。
  弱々しい唄い方で、自分でネガティブな曲が多いというだけあって、ネガティブな
  曲の方があっていると思います。あるいは優しくささやくような歌とか。
  http://www6.ocn.ne.jp/~aoiao

○紫門
  サポートは岩井真一さん(Gt)、白石公彦さん(Pf)。
 1. Far East
 2. I'll meet Christ

  ここでゲストの山下和志さん(GtVo)のステージがありました。山下さんはMCは
  たどたどしいけれど、ダミ声での唄はしっかりしている、という印象でした。
  紫門さんと同じU-ranインターメディアからCDを出すらしいです。
  再び紫門さんのステージ。

 3. unbalance
    これが仁科佐規さんの詞。
 4. And I love her(The Beatles)
 MC 「唄うことは自分にとって祈り」
 5. Pain
    きれいなメロディーのバラードです。
 6. Reminscence at noon
  ゆったりとしたビブラートと特徴的な声で、懐かしさを感じさせるポップス路線
  です(CDは若干ロック色が出ていて、ライブはアコースティックですが)。10〜20年
  くらい前のニューミュージック系が好きな人は、きっと気に入るでしょう。聴いて
  いて気持ち良いと思わせてくれる滑らかな唄でした。

 ここで飛び入りコーナーとなります。この企画ではいつも飛び入りコーナーが
  あるようです。最初は大谷さんというGtVoの男性。高円寺JIROKICHIに出演している
  そうです。ギターの音が大きい割に、声ははっきりしない感じでした。続いての
  飛び入りは渡瀬あつ子さん。紫門さんを初めて知ったライブにも出ていましたが、
  ちゃんと唄を聴いたところ、声は太めでパワフル。声がもれるような唄い方という
  印象でした。最後の飛び入りは久我英代さんでした。元SweBe。池袋LIVE INN ROSA
  のライブは、ちょうど終わったところに到着したので、全然聴いていません。
  カラオケで唄っていました。SweBeで鍛えていただけあって、安定した迫力のある
  唄でした。ソロだけでなくユニットとしても活動しているらしいです。

 最後に仁科さんも何かやるのかと思っていたのですが、彼女は完全に司会のよう です。仁科さんはOVER VEHICLEというバンドでDrのサポートをしているとか。
SAIL Music Laboratoryへ戻る
copyright かみと,2001