米倉千尋さんのツアー後半戦初日のライブが渋谷ON AIR WESTで行われました。 またしても雨です…。今回は平日ということもあり、お客さんは200人ほどかと 思われます。表参道FABのライブに比べると会場が広いこともあって、それほど 窮屈ではありません。
 18:40頃開演。

 1. 夏の終わりの花火
 2. 桜色の街
 MC 「みんな、今晩は。米倉千尋です。東京帰って来たよ。今回のツアーは
    唄って踊って騒いで、熱いライブにしたいと思います。」
    話し声はかなり鼻声。花粉症の影響かと思われます。
 3. Butterfly Kiss
 4. 濱のメリー
 5. 嵐の中で輝いて
 MC 「改めまして米倉千尋です。」ここでツアー前半戦の各地に来てくれた人を
    尋ねています。「桜、いつの間に開花したんだろう。今日はギャルが満開。」
 6. Bridge
 7. 月に願いを
    本人もGtを弾きます。
 8. 口づけを歌うように
 9. stars
 MC 「桜も満開で。」
    今回のアルバムは卒業がテーマになっていますが、“桜”がふんだんに使われて
    いるので、MCも桜の話が多いようです。
    アルバムでは辻本祐樹さんとのコラボレーションがあり、今年は奥井雅美さんとの
    コラボレーションを予定しているという話。
    お客さんに新入生となった人を尋ねます。中学生のときの謝恩会で
    唄ったことがきっかけで歌手になろうと思った話や、今回のアルバム
    『SPRING〜start on a journey〜』について、中学生のときに唄った緊張感や
    これまで伝えてきたメッセージをストレートなボーカルで唄った。
    次は、卒業で思い出す曲。千尋さんは小学生だったとのこと。
10. 想い出がいっぱい
    1コーラス目は千尋さんと勝人さんのGtのみのアレンジ。間奏からバンド編成に
    なります。
11. さくら咲く日に
 MC 「ガンガンと盛り上がっていきますよ。」メンバーの中で「Yes!」がブーム。
    「春ですから、五月病はまだまだですから、嫌なことは吐き出して。」お客さんに
    ジャンプや深呼吸を促します。
12. TRY ON MY DREAMS
13. 空はひとーつ!!
    イントロで「Oh! Year!」の部分を練習します。Keyの和芽さんもGtとなって
    前の方へ。
    この曲に続いてメンバー紹介。メンバー内で黒ひげゲームが流行っていて、
    岐阜から罰ゲームが始まったのこと。今回はDrの岡野さんが黄色の覆面と
    筋肉の描かれたシャツ、ショルダーキーボードで登場。
14. 「手紙」
    イントロの前半は「学園天国」でした。
15. Sweet True Love
16. It's a beautiful day
 MC お客さんから各メンバーに加え、「ちっひー」の声がかかり「掛け声があって
    うれしい。岐阜ではなかった。」
    罰ゲームについて、「(千尋さんも)あんなふうになっちゃうかもしれないので、
    また見に来てください。」
    「不安もあるけれどみんな乗り越えてきているので、負けないように新しい
    季節に向かってください。」
17. Start on a journey
    張りのあるしっかりした唄でした。

本編終了。20:10頃でした。アンコールになります。

 MC 「まじめなお話を。岡山のときにイラクの戦争がはじまって、なんでこんなこと
    しなくちゃいけないのか、早く終わって欲しい。傷つけあることがないような
    平和を願って書いた曲を。」
E1. Harmony
    和芽さんのKeyのみの伴奏でしっとりと唄います。
 MC 再びメンバー登場。「リストバンドの"CHR"はChihiro Heiwa Revolutionに岡山
    からなりました。平和は大事と思った人、グッズ売ってます。」
    パーカーは80着限定だそうです。また3000円以上CDを購入した人がもらえる
    スペシャルCDにはおみくじが付いている話など。
    「スカッと旅立ちをお祝いするということで。」
E2. 約束
    この曲でもGtを弾く千尋さん。
E3. WILL
    村上さんのBs、チョッパーが小気味よく入っています。和芽さんのKeyの金属的な
    音と合っていますね。
E4. 永遠の扉
    安定した唄でした。

この時点で20:36頃。ダブルアンコールになります。

 MC 「ただいま。2度目のただいまです。こんなに集まってくれて嬉しかったです。
    後半戦初日、メンバーと久しぶりに会いました。」
    「またいつか会えるその日まで、胸にとどめておいて欲しいと思います。」
E5. いつの日か

終了は20:45頃。

 前半はPAの関係からか、少しボーカルが固く感じました。バンドパスフィルタを 通して、少し歪ませたような声でした。今回良かったと思うのは「Bridge」 「TRY ON MY DREAMS」「Start on a journey」「永遠の扉」でした。これらの曲は 千尋さんの声がうまく活かされていて、力のあるところをしっかり聴かせてくれ ました。
 ツアーの前半戦が卒業そのものを意識したものであるとすれば、今回は 卒業後の旅立ちを意識した感じになっていて、新たな環境での生活を後押しする ような、そんなコンセプトが伝わってくるライブでした。
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copyright かみと,2003