しまさいのライブが代官山Art Stage Birthで行われました。12月22日に発売となる 「たまねぎ」の発売記念ライブになります。

○宗田悠
  ホルンとかほら貝お思わせる音のする木や、いろいろな鐘や、カリンバといった
  民族楽器などを使った音楽でした。環境音楽のように水の音を使ったりもして
  いました。このタイプの音楽は終わるタイミングがよくわからないのが多い
  のですが、宗田さんは「そろそろ限界かな…」と感じると終わるという印象でした。

○NUU
  オオニシユウスケさん(Gt)のサポート。
 1. “生まれたての太陽を浴びて…”
 2. 握手
 3. いつもの道
 4. 鼻唄
 5. ただ
 6. 123456789,10
 7. あかり
  いつもながらに気負いのない、でも着実に漂い寄せては返す波のような唄でした。
  NUUさんを初めて見るお客さんも多かったようで、最初とまどいつつも進行していく
  ところなども、いつもながらという気がします。それでも中盤からはしっかり自分の
  ペースに引き込んでいく、そんなうまさがあります。
  髪型がボブに変わっていて、雰囲気は岸本加世子さんのようでした。

○しまさい
  齊藤愛美さん(Vo)と島あけみさん(KeyVo)のユニット。
 1. みてた
    唄い出すなり早くも声を詰まらせて泣いてしまう愛美さん。あけみさんは
    支えるようにしっかりと唄っています。
 2. どうか
 3. “ふとしたときに笑う横顔…”
 4. やさしさに包まれたなら(荒井由実)
    あけみさんが全編を通して唄います。この曲では南條レオさん(Perc)が参加。
 5. shan rin shan
 6. 空のうた
 7. おかあさん
    この曲から再び出演の宗田さんと南條さんがサポートに入ります。
 8. たまねぎ
 9. きみに

E1. こころ(Ann Sally)
E2. ゆびきりげんまん
  CD発売記念ということもあり、お客さんがいっぱいでした。そんな光景を見た
  愛美さんが涙ぐんでしまったために、音楽的にはあまり精度の高いものには
  なっていませんでした。しまさいの良さはツインボーカルとしての面が比較的
  多く、ハーモニーがすっとユニゾンになったときの声の響きの美しさにあると
  思っています。まだまだ雑なところも散見されますが、良いものを持っている
  ユニットだと思っています。


SAIL Music Laboratoryへ戻る
copyright かみと,2005