南青山マンダラで入日茜さんのライブを見てきました。正直なところ、遅れてでも いいから別のところへ行こうかとも考えましたが、マンダラへ前売りチケットを 買いに行くついでと、しらいしりょうこさんが何やらやるようだったので、行ってみた しだいです。
 私が着いたときはララリーヌさんのステージがちょうど終わったところでした。

○熊田かほり
  琵琶Vo。Pfのサポート。
 1. 永遠の果て〜Voyage of prayer〜
 2. Snow fairy
 3. Trust me, trust oneself
 4. Blueish Lagoon
 5. my Song bird
 6. Fortuna
  琵琶を演奏したり、弾き語りする人でした。唄い方自体は線が細く、あまり特徴的な
  ところはありませんん。琵琶を始めてそれほど経っていないとのこと、琵琶の演奏
  技術について詳しくはわからないのですが、音が中途半端になるところが散見
  されたりして、すばらしいと言うほどではありませんでした。そう考えると、琵琶と
  いう稀な楽器を演奏する若い女性アーティストというくらいしか残らないような。

○入日茜
 1. レクイエムが聴こえる
 2. 僕のヒーロー
 3. 骨なしヴァランタン
 4. 夜のワルツ
 5. シルエット
 6. 大人になったら
 7. 時の畔
E1. 別れの情景
  3曲目以降はVnの伊藤由貴さんが参加しています。アンコールではしらいしりょうこ
  さんが飛び入り(?)参加、二人で唄える曲ということで入日さんの「別れの情景」を
  唄っていました。
  入日さんは1年ぶりの南青山マンダラライブだそうですが、選曲的には以前から
  あまり変わり映えしていない気がします。よくしゃべるようになったというところは
  ありますが、進化と引き換えに安定感を手にした感じです。3月にCDをリリースする
  とのことで、「CDはその瞬間を真空パックし、形として残せるもの」と話して
  いました。また「後から聴きかえして『こうすればよかった』と思うかもしれない
  けれど」と言っていましたが、先に書いたようにあまり進化が見られない気がして
  いるところですし、むしろ「あの頃は良かった」と思うんじゃないかと心配です。
  しらいしさんの唄は声が出ていなくて、人の曲ということもあってか、音程も
  うまく取れていない感じでした。ライブに向けての発声練習とかしていなかったで
  しょうから、致し方ないのかも。
  MCの中で入日さんが、珍しくプロデューサが楽屋に来たとか、知り合いの
  アーティストのマネージャーが楽屋に来たと話していました。後者は服部祐民子さん
  のマネージャーのO氏のようです。


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copyright かみと,2008