芙咲由美恵さんのワンマンライブが渋谷7th FLOORで行われました。 “1st fullmoon night stage〜月の砂漠をさばさばと〜”というタイトルです。 ワンマンということでオリジナルメニュー(岩手サンド、アボカドわさびじょうゆ、 アイスクリームwithリンゴソース、岩手ジュース、岩手フロート、岩手ハイ)が 用意されていました。

 1. 声
    まずは一人で登場しギター弾き語り。相変わらずギターはお飾り程度で、
    間欠で弾いていました。
 2. ララライ
    この曲から袴田健吾さん(Pf)が入ります。弾き語りとは声の響きが違います。
 3. ドロロン
    この曲からは藤原佑介さん(Dr)、高橋マッキーさん(Bs)が加わります。
 4. 傷跡
    一時的でしたが最後にガラガラの声になっていました。
 5. いつか
    この曲から宮良彩子さん(Cho)が加わります。
 6. 勇敢少年ジャンプ(?)
    この曲からは佐藤翔さん(Gt)が入ります。
 7. アンパンマンのマーチ(カバー)
 8. 明日こいこい
    ラテン系のアレンジになっていました。
 9. 子供のてつがく

以降は第2部になります。

 1. 効果てきめん応援歌
 2. そうめん+麦茶+SNS(Social Networking Service)(即興)
    今回は、入口に置かれた募集箱に入れてもらったキーワードを選択していました。

ここでドリンクカウンターの上へ移動。月とウサギについてのオリジナルストーリーを
披露していました。BGMは以降登場するVnの二人が演奏。

 3. イメージ
    岩出なつみさん(Vn)、銘苅麻野さん(Vn)、郷田裕美子さん(Vc)、三品芽生さん(Va)
    の4人が入ります。
 4. 猫太郎の春
 5. 月
    オリエンタルな雰囲気の曲でした。
 6. 猫のうた

アンコールになります。ストリングスの4人をのぞくメンバーが再登場。
E1. りんご
E2. 帰り道

 いろいろとやりたいことを詰め込んだようなライブでした。声が枯れてしまいそうに なるところがあったり、高音域をファルセットに変えていたり、声に関する課題が ありそうです。良かったと思うのは「いつか」でした。「猫のうた」などは唄い方に 浮遊しているイメージがあったと思います。楽しそうに唄っているけれど、ときどき すごく冷静な表情になったりして、二面性とは思わないまでも、感情の揺らぎの 大きさが感じられるライブだったと思います。それも由美恵さんらしいのですが。
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copyright かみと,2008