大阪舞洲スポーツアイランドで行われた 「ジャイガOSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL 20>21」に出演した緑黄色社会の ステージを見てきました。イベント自体は11時から始まっていましたが、 炎天下を耐えられる気がしなかったので、昼過ぎから参加。 舞洲へのアクセスがあまりよくなく、イベントの提供するツアーバスプランは なかなかの高額なので、結局路線バスで会場近くまで向かいます。 MAISHIMAステージ、LILYステージを横目にYUMESHIMAステージへ。 COASTステージと交互に行われています。

R1. あのころ見た光
R2. これからのこと、それからのこと
    1コーラスのみ。

 1. アーユーレディー
 2. SHOUT BABY
    ア・カペラで入ります。最初は低音域も丁寧に唄えていました。
 MC 「ジャイガに出演するのは3回目。初めて出演した野外大型フェス。」
 3. ずっとずっとずっと
 4. たとえたとえ
 MC 「楽しんだもの勝ち。」
 5. sabotage
 6. 始まりの歌
 MC 「ラストソング。」
 7. Mela!

 パラパラと小雨が降ることもありましたが、風を感じるステージで 晴れ晴れとした表情が印象的でした。イベントライブとしては、 ややチャレンジングな選曲だったようにも思いますが、ストレートで スピード感のある内容だったと思います。
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copyright かみと,2021