HOT NIGHT GONG Part.2
８月に入ってしまい、暑いの一言。暑中見舞いを書こうと思っているとの
こと。いつもの「お手紙下さい、お返事書きますキャンペーン」について。
もらった手紙を読んでいて、相手の人のことを考えていると想像力がふくら
んで楽しいそうです。男の人からの恋愛相談が多くて意外だったとか。
・清美の「今夜は寝ちゃダメ」
後ろから驚かして「いつもあなたを感じているから、遠くからでもすぐ
わかるわ」。もうひとつは「あなたってあたたかい…」。いまどきの高校生
に純愛はあるのか？という質問に「絶対ある！」と断言。数年前まで高校生
だった清美さんは、好きな人の部活が終わるまで自転車置き場に隠れて
ドキドキしながら待っていたことがあるそうです。恋をしていると些細な
ことで幸せを感じ新鮮に感じる、とも言っていました。歳をとっても
ドキドキする気持ちは忘れたくないし、相手のことをまっすぐ見れる人に
なりたいということです。一方、あたたかいと感じるのは、優しい言葉だけ
ではなく間違ったことをしたときに注意してくれるとか、言葉がなくても
いつも考えていてくれる人に対して、また全然違う例では、相手の温もり
だけでなく存在があたたかく感じることがある、という答でした。
・夜食盆栽
夏バテして少し痩せたらうれしいけれど、食欲旺盛な清美さんにはちょっと
むずかしそう。今日の料理は冷や奴３題。「トマトドレッシングがけの冷や奴」
「オニオンスライス乗せの冷や奴」「ケチャップと粉チーズのイタリアン
冷や奴」
・「何で、どうして、なんでやねん！」
「上京してきて不思議に思うことがある。女の人は皆きれいだし、男の人も
かっこいいのはなぜ？」という葉書に対して、洋服、髪型、メイクがおしゃれ
という意味では、東京の人の方がきれいだということも言えるのでは、との
ことです。この葉書を書いた野比のび犬さんは、清美さんが「タヌキに似て
いる」と言ったそうですが、清美さんは褒め言葉と受け取ったとか。
＃彼は福永さんと二人で「タヌキの親子」とも言っていましたが、せめて姉妹に
＃してくれ、と言っておきました(^_^;)。
東京にいながらも自然が好きで、休みの日は公園に行ったり河原に行ったり
している、東京にも自然はある、と話していました。
・今週末行けたら行きましょう
乗馬をやりたいと思っている清美さん、ノースランドライディングクラブと
いう乗馬スクールの人と話をしながら、システムや乗馬そのものについて
聞いていました。
Hot Night Gongへ戻る
小林清美へ戻る